命は大切!!!
現在、各自治体で配布されているハサードマップは大変難しく、高齢者や子供に理解しにくいものが大半です。 いざというときのわかりやすいマップを作製し配布しようというプロジェクトです。
いざという時に役立つ防災士をめざそう! 取得のための勉強会、及び、各自治体からの防災士取得のための補助金の説明などお互い助けあってがんばろうというプロジェクトです。
AEDとは止まってしまった心臓に電気ショックを与えて蘇生を試みる機械のことです。 消防署が使用方法を無料で教習を行っています。「あの時AEDが使えたら・・」という後悔をしないためにすべてのお友達、家族で使えるようになりましょう。
いざという時にAEDがどこにあるのか普段から注意しておきましょう。しかし、まだ近くにない地域もあるかもしれません。AED設置の補助金、助成金が使える場所での普及をすすめていきます。
原則屋外・人とペットのスペースを分けた、ペット同伴可能な避難所は全国的にまだあまりありません。近隣の西宮市がシステムが定まっています。西宮市のシステムとルールが一般的になるよう目指します。
自力NPO化にむけた定款の改善
NPO定款の完成 「わかりやすく見やすいハザードマップ」8月の高齢者の個別避難の制定により休止していたが再開すべきか昨年12月に市町村により努力義務化されたが、どの程度進んでいるのか地域ごとのものを夏に向けて試験的に作成したいメンバー各市の高齢者の多い地域を選出
叩き台のNPO定款の精査 また、コロナ禍での避難の印刷物についての話合いコロナ下での防災の制度の不透明不安定について自治体自体がコロナ対策避難をぼかしているため確定的な情報が流せない批判を含まざるをえない情報は不安をあおる印刷物は様子見との決定